Web制作

2008年06月04日

[Web制作]

【アリンコWeb標準】XHTMLの使ってよい要素・属性をガイドライン化しよう(2/2)

第2回目は、XHTMLの属性に関するガイドラインです。


XHTMLの属性に関するガイドライン

要素には、一般的な属性や要素固有の属性などがあります。

これらの属性のうち、「XHTML1.0 Strict」または「XHTML 1.1」で廃止された要素のことを「非推奨属性」といいます。 またアリンコWeb標準では、“非推奨属性ではないが視覚表現に関する属性でCSSで代替した方がよい属性”を「CSS推奨属性」としました。

将来的に「XHTML 1.0 Strict」や「XHTML 1.1」への移行を視野に入れるなら、非推奨属性は使わず適切な代替方法をとり、視覚表現に関する属性はCSSで代替し、文書構造と視覚表現を完全に分離しておきましょう。

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2008年05月19日

[Web制作]

【アリンコWeb標準】XHTMLの使ってよい要素・属性をガイドライン化しよう(1/2)

Webページは、採用した文書型定義(以下、「DTD」)に基いて作成します。 XHTMLのDTDには、2つのバージョンと3つのタイプがあります。

  • XHTML 1.0 - Strict(厳密型)/Tranditional(移行型)/Frameset(フレーム型)
  • XHTML 1.1 - Strict(厳密型)のみ

更にこれらのバージョンやタイプによって廃止されり、使ってはいけない要素・属性があります。

非推奨要素・属性「XHTML 1.0 Strict」および「XHTML 1.1」で廃止された要素・属性のため「XHTML 1.0 Tranditional」、「XHTML 1.0 Frameset」での使用が推奨されていない要素・属性。
CSS推奨要素・属性非推奨でも廃止されてもいませんが、文書構造と視覚表現分離のためにCSSで代替した方がよい要素・属性。
W3C非公認要素・属性ブラウザが独自に拡張した要素およびその属性のため、一部のブラウザでしか動作しないため、使用しない方がよい要素・属性。

これらの要素・属性をどうするかルールがないと、「DTDでb要素やi要素が定義されているから使っていいのでは?」 「DTDで定義されていても、装飾目的でテキストを太字や斜体にするときは、スタイルシートを使用すべきだよ。」 といったように、各人によってマークアップに対する考え方が異なるため現場の混乱を招いてしまいます。

そのため、DTDごとに使ってよい要素・属性、使ってはいけない要素・属性の代替方法を、明確にルール化しておくと、作業効率がアップします。 それでは、「要素」「属性」に分けて2回にわたってXHTMLでマークアップする際に使用してよい要素・属性のまとめをご紹介します。

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2008年05月01日

[Web制作]

Web制作ガイドラインをつくろう!

はじめまして!Webを担当しているcocoと申します。 サイトに訪れるユーザーさんにも検索ロボットにも、運営する人にも優しいサイト制作をモットーに、Web制作をしています。

数回にわたって、現在研究中のWeb制作ガイドライン「アリンコWeb標準」をご紹介していく予定です。 記念すべき第1回目は、ガイドラインを作成することになった、そもそもの発端からお話ししましょう。

  • なぜにWeb標準?
  • ガイドラインの必要性
  • ガイドラインをつくる7つのメリット

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