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[3D] [GIZMO]

3D plugin for GIZMO ver. 1.0.0 + GIZMOアバター(α)を公開

こんにちは。kiyokazkです。
現在GIZMO向けに3Dオブジェクトを扱うことができるようになるプラグインを開発しているんですが、なんとなくまとまってきたのでこのあたりでver. 1.0.0として一度区切りをつけることにしました。

で、そのプラグインを使用したもの第一弾として「GIZMOアバター」というものを作成しましたのでこのエントリーで公開します。ちなみにこちらはα版という位置付けです。環境などによって不具合も残っているかもしれませんが、GIZMOで3Dを動かす雰囲気はつかめるんじゃないかと思います。もし興味があれば一度お試しください。

■GIZMOアバター(α)って?

デスクトップ上でアバター(分身)として振る舞う、GIZMOの3Dガジェットです。
目や口などのパーツをカスタマイズすることで自分だけのアバターを作成したり、いろいろな行動をさせたりすることができます。GIZMO Runtime上で動いていますので、他のGIZMOのガジェットと連動させることも可能です。
avatar_stand.jpg

現在はα版としての公開になります。今後も機能を追加していく予定です。

■まずはインストール

さてそのGIZMOアバター(α)ですが、GIZMOのデッキという形式での配布になりますのでまずはインストールする必要があります。その際にGIZMO Runtimeが入っていない、もしくはバージョンが古い場合はGIZMO Runtimeも同時にインストールされます。

動作環境は、

OS:日本語Windows 2000/XP/Vista
Internet Exploler 5.5以上
最新版のFlashPlayer
August 2007以降のDirectXランタイム(できれば最新版が望ましい)

となります。残念ながらMacOSには対応していません。
また、少し古めのスペックが高くないPCや特殊な環境では動かないもしくは挙動がおかしい場合がありますがご了承ください(3Dゲームが要求するようなグラフィックカードはなくても大丈夫です)。

お使いのPCにDirectXランタイムがインストールされていない、もしくはインストールされているかどうかよく分からない方は以下のリンクから最新版のDirectX End-Userランタイムをダウンロードできますのでインストールを行ってください。
Microsoft DirectXホームページ

動作環境が確認できたら、以下のリンクよりGIZMOアバター(α)のインストーラをダウンロードして実行することでGIZMOアバター(α)をお試しいただけるようになります。

installer.jpg
GIZMOアバター(α)デッキインストーラー

■アバターを作ってみよう

無事にGIZMOアバター(α)がインストールできたら、まずは起動できているか確認してみましょう。GIZMOアバター(α)が起動している間はタスクトレイに人型のアイコンが表示されます。表示されていなければスタートメニューもしくはデスクトップに作成されたショートカットから起動しましょう。終了するにはタスクトレイアイコンを右クリックして終了を選択してください。

さて、起動していることが確認できたら早速作ってみましょう。
下記の画像をクリックするとアバター作成パネルが別ウィンドウで開きます。このパネルで眉/目/口/鼻/髪/顔/体の各パーツを変更したり、移動したり、大きさを変えたりといろいろとカスタマイズすることができます。気に入ったのができたら「作成」ボタンをクリックしましょう。するとデスクトップ上に作成したアバターが飛び出してきます!
あとで何度でもカスタマイズすることもできるので気軽に試してみてください。
panel_web.jpg
アバター作成パネル

■アバターをいじってみよう

飛び出してきたアバターは画面上をうろうろとしています。何も指示を与えなければずっとうろうろしています。いつでもうろうろしていると邪魔なだけですが、アバターに対して以下のことを行うことができます。

マウスの左ボタンでドラッグ。掴んで移動することができます。画面の下方向にドラッグすると手前に、上方向にドラッグすると奥方向に移動します。

マウスの右クリックではいくつかの行動メニューが表示されます。このメニューから行動パターンを選択することでアバターがいろいろな行動をします。デフォルト状態では「てきとうにさんぽ」になっているので画面上をうろうろしています。その他の行動については以下をご覧ください。

「てきとうにさんぽ」…画面内をうろうろと適当に散歩したり、たまに立ち止まって何かアクションをします。
「アクティブをみにいく」…現在アクティブになっているウィンドウを覗きに行きます。たくさんウィンドウを切り替えると忙しいです。
「マウスだいすき」…マウスカーソルを追いかけます。言うことを聞かせたいアナタに。
「おとなしくしとけ」…画面のすみっこに行っておとなしく座ってます。邪魔なときはこれがオススメ。ずっと放置するとふて寝してしまいます。
「かまってちゃん」…アクティブウィンドウの真ん中で邪魔しようとします。我慢強い方向け。
「めいれいさせろ」…カーソルキーとスペースバーで操作することができます。左右で回転、上下で前進後退、スペースでジャンプです。完全に言うことを聞かせたいアナタに。
「カスタマイズパネル」…カスタマイズするためのパネルを開きます。顔が気に入らないときは何度でも直しましょう。変更したら「保存」を押すのを忘れずに。
「閉じる」…アバターを閉じます。

■テスト用ボックス

タスクトレイのアイコンを左クリックすると「テスト用ボックス」というのがメニューに出てきます。これを選択するとアバターがいる空間内に「箱」が出てきます。左クリックで掴んだり、アバターで押したり乗ったりすることができます。が、テスト用というだけあってそれ以外の機能は特にありません。二つ入っているので重ねたりして自由に遊んでください。

■3D plugin for GIZMO について

3D plugin for GIZMOは3DオブジェクトをGIZMOのガジェットとして扱うことを可能にするためのGIZMO向けプラグインです。今回アバターにはversion 1.0.0が同梱されています。

現在はコマンド等の開発者向けの情報は未公開となっていますが、将来的にswfから制御できる各種コマンド、3Dデータの作成方法、データを用意するだけで簡単に3Dガジェットを作成する方法などについて公開、バージョンアップしていく予定です。
順次、ants Lab.でお伝えしていきますのでお待ちください。

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